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LOHAS KYOTOの魅力や働くやりがいは?現場の介護士たちの声を紹介

コラム

こんにちは!LOHAS KYOTOです!

LOHAS KYOTOには、やりがいをもって精神科訪問をおこなっている介護士が多く在籍しています。

このコラムでは、LOHAS KYOTOで活躍している介護士2人にインタビューした内容を、それぞれ紹介します。

やりがいや働く環境のイメージがつくと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください!

グループホームのヘルパーから
転職したS.Kさん

グループホームのヘルパーから転職したS.Kさん
S.Kさんは40代前半の男性で、前職は認知症向けのグループホームのヘルパーでした。

現在は、LOHAS KYOTOの介護士として活躍されています。

現在担当している業務

S.Kさんは訪問介護事業のオーキッドで、訪問介護員として従事しており、おもに精神疾患をおもちのご利用者様のご自宅を訪問し、自立支援をおこなっています。

具体的な業務は、家事のお手伝いや散歩、買い物の付き添いなどです。

心理的にご利用者様を支えながら日常生活をサポートする「共同実践」をおこなっています。

LOHAS KYOTOの魅力や働くやりがい

S.KさんがLOHAS KYOTOで魅力に感じている点は、おもにワークライフバランスの良さと給与面だそうです。

LOHAS KYOTOの基本シフトは、午前9時から午後5時までです。

S.Kさんは、家族との時間を確保できないことを理由に転職活動をした経緯があり、この働き方が「ワークライフバランスがあってこそ質の高い仕事ができる」という仕事観とマッチしていると感じたそうです。

結果として、家族との時間も確保しやすくなっています。

また、給与面では、業界の平均給与水準より高いと感じ、前職よりアップすることが見込めたため転職を決意されました。

残業代がしっかりと支給されることで、福利厚生の面でも安心感を覚えたようです。

美容業界から転職したI.Iさん

美容業界から転職したI.Iさん

40代のI.Iさんは、20代の頃に美容業界で働いていましたが、長く続けられる仕事を求めて福祉業界にキャリアチェンジしたスタッフです。

介護施設を経験したあと、キャリアアップして訪問介護へ転職し、訪問介護歴は6年になりました。

現在担当している業務

現在、I.Iさんはヘルパー業務と相談支援事業所の相談員を担当しています。

ヘルパー業務では、精神疾患をおもちの方や、身体的な介護が必要な方の日常生活のお手伝いをおこないます。

具体的には、家事支援やお買い物のお手伝い、受診の付き添いなどです。
日常的な判断能力が落ちている場合には、金銭管理の支援もおこないます。

相談員の業務は、主に精神疾患をおもちの方を対象にした、自立に向けての就労支援のご相談です。

将来どのようなお仕事に就きたいか相談を受けたり、就労支援のサポートをしたり、働きたくても働けないという方のお手伝いをしています。

精神科の在宅サービスの様子を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

LOHAS KYOTOの魅力や働くやりがい

I.Iさんは、美容業界で働いていたときに培った提案スキルが、訪問介護でご利用者様の役に立っていることに喜びを感じているそうです。

現在、I.Iさんは、制度について知らない方や自立した生活のために、何が必要かわからない方のご相談にのり、生活のコーディネートをしています。

訪問介護と訪問看護と相談支援事業、この3点でご本人を支えられたとき、やりがいのある仕事だと思うそうです。

また、同僚との関係性も心地良いようで、仕事の仲間と色々な話や情報を共有できたり、ご利用者様との関わり方で悩んだときに相談できたりする環境に満足していました。

介護士の1日のスケジュールも知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

働きやすい環境とやりがいを
求める方はLOHAS KYOTOへ

働きやすい環境とやりがいを求める方はLOHAS KYOTOへ

このコラムでは、LOHAS KYOTOで働く介護士が担当している業務や、職場の魅力・働くやりがいなどを紹介しました。

LOHAS KYOTOでは「良いサービスを提供するためには、人財育成が大切」と考えています。

「仕事とプライベートの両立が難しい」「自身の介護観を実現できるか不安」など、さまざまな懸念を抱いている方の人生に、彩りを加えるきっかけとなるような環境を心がけています。

まずは、お話をお聞かせください。

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