こんにちは！LOHAS KYOTOです！
精神科在宅サービスに興味を持ってくださる介護士さんから
「実際にどのようなスケジュールで1日を過ごしているのか」
「職場の雰囲気はどうなのか」
「リアルが気になります！」
とのお声をいただいております。
この記事では、介護士の1日スケジュールやLOHAS KYOTOで働く魅力について紹介します。
1日の流れや職場の雰囲気が分かることで、イメージができます。
ぜひ最後までお付き合いください！
LOHAS KYOTOで働く
介護士の1日スケジュール
LOHAS KYOTOで働く介護士さんの1日スケジュールを紹介します。
| 朝 | 事業所に出勤してご利用者様の1日の予定を確認します。 毎週金曜日はスタッフ全員でラジオ体操をします。 |
| 午前 | 訪問介護1～2件。 ・受診同行 ・ご利用者様の昼食作り ・1日一緒に遊びに行く など ※ご利用者様により対応は異なります。 |
| 昼 | ・事業所でお弁当(作ってきたり買ってきたり) ・周辺でランチ |
| 昼食後 | 北山周辺の公園で気分転換にお散歩するスタッフもいます。 |
| 午後 | 訪問介護2～3件。 1時間コース、2時間コースなどプランにより異なります。 |
| 介護終了 | 事務所に戻ってくる/直帰コースも可能 <記録媒体：スマホ/カナミックシステム> ・音声入力しているベテランの介護士もいます。 ・直感的に操作できるシステムです。 ・紙の記録はほとんどありません。 |
| 帰宅時間 | 仲間と話して帰る人が多く、お菓子と笑顔が絶えない事業所です。 |
ご利用者様のプランにより訪問件数や1件にかかる時間、ケア内容は異なります。
精神科の在宅サービス内容について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
2023.06.19
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記録はカナミックシステムを使用し、スマホで入力が可能です。
分かりやすいアイコンやボタンなどで操作しやすいうえ、音声入力もできるためベテランの介護士がよく活用しています。初めての操作でも直感的に使えるでしょう。
紙の記録はほとんどないため直帰も可能ですが、業務が終わったあともおしゃべりしたりお菓子を食べたりと和やかな雰囲気の職場です。
LOHAS KYOTOで
介護士として働く魅力
精神科在宅サービスのLOHAS KYOTOには、以下3つの働く魅力があります。
LOHAS KYOTOで働く3つの魅力
それぞれ詳しく紹介します。
和気あいあいの働くスタッフたち
LOHAS KYOTOで働く介護士は若い人からベテランまで幅広い年代が活躍しており、和気あいあいとしています。
ほとんどが女性のスタッフで、ファミリーのような親しみやすい雰囲気が魅力です。
仕事に関することからプライベートに関することまで話しやすく、すぐに打ち解けられるため不安や不明点も解消できるでしょう。
初めての訪問介護でも
安心のサポート体制
LOHAS KYOTOでは訪問先でもリアルタイムで介護士や看護師とカンファレンス、相談ができるため安心して勤務できます。
記録で使用するカナミックシステムは通話機能もあり、困ったときにはすぐに相談できる環境です。
介護士には「訪問介護が初めて」「精神科の在宅サービスが初めて」で不安を感じる人もいます。
LOHAS KYOTOは話しやすい雰囲気なうえ、リアルタイムでカンファレンスできるシステムでサポート体制が充実しています。
楽な記録で負担軽減
LOHAS KYOTOではカナミックシステムを使用してスマホから記録しています。
カナミックシステムは訪問先でも訪問スケジュールが確認でき、サービス実施後すぐにチェックをすればケア抜けのミスを減らせて、事業所への報告も同時に完了できます。
LOHAS KYOTOでは紙の記録はほとんどなく音声入力もできるため、記録に関わる負担が少なく直帰も可能です。
精神科の在宅介護士は
共にLOHAS KYOTOで
この記事では、精神科在宅サービスのLOHAS KYOTOで働く介護士の日々について紹介しました。
LOHAS KYOTOは親しみやすい家族のような雰囲気の職場で、困ったときにはすぐに助けを求められるフォロー体制もあります。
精神科の在宅介護に興味がある方は、ぜひLOHAS KYOTOで共に働きましょう。
