地下鉄烏丸線北山駅徒歩2分 訪問看護・訪問介護・相談支援事業所

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代表あいさつ

弊社は、精神科に特化した訪問看護、訪問介護、相談支援事業所を営んでおり、京都に拠点を構え、地域に根ざしたサービスを提供しております。

私たちは、古都ならではの伝統と文化が息づく京都を胸に、訪問先の方々と共に歩み、ライセンスを持った第三者として、信頼と安心を提供することを大切に、又誠実な心で地域の皆様に愛されるサービスを提供してまいります。

今後も、地域の皆様が安心して暮らせるように貢献することを目指し、一層のサービス向上に努めてまいります。


代表 大倉 晶子

代表プロフィール

母子家庭で貧困の中で育ち、突然目の前で事故により夫を失うという辛い経験。
その後、シングルマザーとして子育てをしながら2014年独立を決意。
現在は京都左京区にて精神科に特化した訪問看護・ 訪問介護、相談支援を運営し、生きづらさや日々の困難を抱える方々へ温かい支援を提供。
その他に医療。 看護・介護職、ビジネスパーソン、子育て中の方々に向けてカウンセリング、コーチング、各種講座を行い、「経営思考」と「自分らしく生きるエッセンス」の2冊を共著。
優れた企業としてSMBエクセレント企業賞を2年連続で受賞。(2023.2024)

アドラー流メンタルトレーナー、グリーフケアトレーナー、Magic of Language トレーナー、Success MindsetMaps コーチ、 販売心理学トレーナー、LAB Profile Consultant and Trainer, THE MONEY CLINIC トレーナー、自己肯定感児童教育メソッド英才教育コーチ、としての資格を保有。

理念

こころの理解者としてお話をよく聞き、やさしさと笑顔と責任を持ってサービス提供に努めます。ご利用者様の心身の特性を踏まえて、その能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るサービス提供を行います。

  • ご利用者様の意欲を高め生活の質を向上出来るサービスを提供いたします
  • ご利用者様の尊厳を守る為、誠意あるサービス提供をいたします
  • 「人財」を育成し、良いサービスを提供いたします

合同会社LOHAS KYOTOのコンセプト

1. お一人お一人に寄り添ったサポートを


訪問看護・訪問介護・相談支援事業を通じて、お一人お一人に合わせたサポートを提供しています。地域の方々と共に歩み、信頼と安心を提供することを大切にしています。

2. 地域に根ざしたサービスを提供


地域に根ざしたサービスを提供することを目指しています。地域の皆様が安心して暮らせるように貢献し、地域社会に貢献することを大切にしています。

3. 常に高いレベルのサービスを提供


常に高いレベルのサービスを提供することを目指しています。ベテランのスタッフが多数在籍しており、最新の情報を取り入れながら、ご利用者様に合わせたサービスを提供しています。

4. プライバシー保護にも配慮


ご利用者様のプライバシー保護にも配慮しています。ご利用者様の情報は、厳重に管理し、外部に漏れることはありません。ご利用者様に安心してご利用いただける環境を整備しています。
以上のように、弊社のコンセプトは、ご利用者様に寄り添ったサービスを提供すること、地域に貢献すること、常に高いレベルのサービスを提供すること、プライバシー保護にも配慮することなどが柱となっています。

処遇改善加算金について

1. 入職促進に向けた取り組み


・法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築

2. 資質の向上やキャリアアップに向けた支援


・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者検修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
・エルダー・メンター(シフォとやメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入

3. 両立支援・多様な働き方の促進


・職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
・有給休暇が取得しやすい環境の整備
・業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実

4. 生産性向上のための業務改善の取組


・事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備

5. 腰痛を含む心身の健康管理


・業務手順書の作成や、記録、報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減

6. やりがい・働きがいの醸成


・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
・利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
・ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

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