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看護師の生の声を紹介!LOHAS KYOTOの魅力や働くやりがい

コラム

こんにちは!LOHAS KYOTOです!

LOHAS KYOTOには、自分のやりたい看護観を実現し、活躍している看護師が多く在籍しています。

このコラムでは、LOHAS KYOTOで活躍している看護師2人にインタビューした内容を、それぞれ紹介します。

LOHAS KYOTOの訪問看護の様子がイメージしやすくなると思いますので、ぜひ最後までお付き合いください!

看護観を実現しているE.Tさん

看護観を実現しているE.Tさん

40代前半のE.Tさんは、精神病棟の看護師からデイサービス、他社の訪問看護を経て、現在LOHAS KYOTOで活躍しています。

自分の看護観も明確で、訪問看護に誇りをもっているE.Tさんは、現在も熱い想いでご利用者様のことを考えて日々寄り添っています。

現在担当している業務

E.Tさんは現在、訪問看護事業のライラックで、訪問看護師として活躍しています。
一般的な病棟の看護師とは異なり、ご利用者様のご自宅に訪問し、生活に入り込みながら看護しています。

長期的に信頼関係を築いていくために配慮している点は、日頃の挨拶や靴の並べ方などのマナー面だそうです。

なかには、初めは警戒心が強く、ぶっきらぼうな素振りを見せるご利用者様もいらっしゃいます。
そのため、E.Tさんは「いかにご利用者様のことを考えて寄り添ってあげられるか」を考えて、初対面のときから丁寧な対応を心がけているそうです。

LOHAS KYOTOの魅力や働くやりがい

E.Tさんは、LOHAS KYOTOの魅力を、看護観や想いを実現できる考え方や環境がある点と答えてくれました。

LOHAS KYOTOでは、ご利用者様のこころの理解者になることを大切にしています。

「どうすれば、よりご利用者様の支えになれるか」「ご利用者様のために、自分自身はどのようなことができるのか」など、寄り添う気持ちが強い看護師にこそ、その看護観が実現できる環境といえるでしょう。

また、LOHAS KYOTOでは、ご利用者様をスタッフ全員で支援させていただく形式をとっています。
1人のご利用者様に何人ものスタッフが訪問するため、スタッフ間で密に情報共有しています。

社内ツールである情報共有用の掲示板への書き込みや、事務所での看護師同士の盛んなコミュニケーションがあり、E.Tさんは情報共有に関して不便さを感じていないそうです。

真面目で誠実なスタッフが多く、フレンドリーな職場であるため「良い意味で上下関係がなく、困ったことを相談しやすい環境が、私の働きやすさにもつながっています」と答えてくれました。

大学と両立しながら
ご利用者様と伴走するS.Kさん

大学と両立しながらご利用者様と伴走するS.Kさん

40代後半のS.Kさんは、精神科病院に看護師として勤めていた際に患者様との関わり方に悩み、ご自身の看護観を見つめ直すために大学への入学を決意したそうです。

社会福祉学部の精神保健福祉士養成コースでの学びをきっかけに、転職して訪問看護にもチャレンジすることになり、LOHAS KYOTOへの入職に至りました。

現在は、大学の勉強と両立しながら、パートで勤務しています。

現在担当している業務

S.Kさんは、LOHAS KYOTOで訪問看護師として活躍しています。
ご利用者様のご自宅を訪問して、健康管理や精神症状の相談、薬剤管理などをおこなっています。

LOHAS KYOTOの魅力や働くやりがい

S.Kさんは、LOHAS KYOTOの魅力を、ご利用者様一人ひとりと向き合うことに重点を置いている点と答えてくれました。

S.Kさんは病院で勤務していた頃、「患者様一人ひとりにしっかり向き合えない」と感じていたそうです。

訪問看護では、病院では我慢せざるを得なかったニーズも叶えられます。
S.Kさんは、看護師とご利用者様で支援の方向性も相談して決められるといった、訪問看護ならではの寄り添う環境が魅力と感じてくれています。

また、やりがいについては、ご利用者様に伴走できる点と答えてくれました。
一緒にどうしていくかを考えることに時間を使える環境があることで、一人ひとりにしっかり向き合えるようになったそうです。

看護観を大切にしたい方は
ぜひLOHAS KYOTOへ

看護観を大切にしたい方はぜひLOHAS KYOTOへ

このコラムでは、LOHAS KYOTOで働く看護師が担当している業務や、職場の魅力・働くやりがいなどを紹介しました。

LOHAS KYOTOは、ご利用者様のこころの理解者としてお話をよく聞き、お一人おひとりに寄り添ってサポートしています。

ご利用者様の心身の特性を踏まえて、その能力に応じて自立した日常生活を営めるように関わっています。

「じっくりと寄り添う看護がしたい」といった看護観をもつ看護師の方は、ぜひお話をお聞かせください。

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